ぱちんこよしもとタウンのアプリをダウンロード/パチンコアプリ・パチスロアプリのKYORAKUサプライズランド

2022年7月23日2023年2月17日

実機パチスロとして人気のぱちんこよしもとタウンですが、KYORAKUサプライズらんどに登録して遊ぶか、単品でアプリをダウンロードしてゲームをプレイする事が可能です。
『ぱちんこよしもとタウン』の元ネタになったのは、言わずもがな吉本興行のコメディアンの面々をモチーフ。オンラインパチンコで登場！

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この機種を打つメリットは何と言ってもボーダーラインの低さです。ホールがどの機種も同じような釘調整の場合、私はボーダーラインが低い機種を優先的に打つようにしています。この機種の場合千円で２０回ぐらい回れば何とかなります。よく行くホールも瞬間的には２５ぐらい回ったので打っていました。

最近は機種の入れ替えが一段と早くなっています。新機種が次から次へと出ては消えていきます。初めて打つ機種の場合、予告やリーチの演出が全く分かりません。どこで期待できるのか、どこで安心できるのかといったことも分かりません。

ところがそれを助けてくれるのが機種ごとに出ているガイドブックです。小冊子になったタイプで、ホールのカウンターなどに置いてあります。私は初めて打つ機種の場合、必ずガイドブックを手にしながら打つことにしてきます。このよしもとタウンの場合もそうでした。

それによるとこの機種には「５大笑撃ポイント」なるものが存在し、それらはガブアツフラッシュ、大爆笑ゾーン、ゼブラ柄、群予告そしてダウンタウンSPSPリーチだそうです。もちろんメーカーが京楽なので予告やリーチ演出は大体想像ができます。予想通り多くの役物が回転開始の瞬間から動き始めていました。

打ってみての印象ですが、上で述べた５大笑撃ポイントのうち２～３個が重なればかなり大当たりに近付きます。しかしこの中でダウンタウンSPSPリーチは結構ハズします。逆に期待できないようなリーチでも最終にガブガブスパークの発動により大当たりするようです。

この機種の欠点と言えば、まず時間効率の悪さです。演出に時間をかける機種なので仕方ないのかも知れません。さらにこの機種には１９％の割合で実質出玉なしの「小当たり」が存在します。せっかく当てても時短が３０回転付くだけという寂しい当たり方です。

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