オンラインスロットのリスクを減らすならディーチェを選べ！
オンラインスロット ディーチェが選ばれる理由
人気オンラインスロットディーチェがなぜ多くの人に人気なのか？
今回はそんな疑問についてご紹介しようと思います。
私は4年前にディーチェで無料登録をして遊んだのですが、当時遊んだゲームは、「海賊ドクロージャー」という初心者向けのスロットで、始めてから２週間ほどで有料会員への変更の目安となる4000ゴールドに到達したのがディーチェで本格的に遊ぶようになったきっかけでした。
他のオンラインスロットと比較して
他のオンラインスロットにも登録してみましたが、ディーチェはデイリーチャンスがかなり良く、毎日100～500ポイント貰え、ポイントを使ってプレイすると大体１日5～10枚位のチケットを取得できます。
このスロットサイトが毎日プレイできたのが大きかったと思います。
初心者にオススメのスロット
「海賊ドクロージャー」は、8ラインのスロットで、プレイするのに必要なポイント(5ポイント～）かチケット（1枚～）を用意し、ひたすらSTARTボタンを押し続けるか、チケットを使ってのプレイには「AUTO」ボタンがあるのでチケットが無くなるまで自動で回し続けます。
STARTボタンを押してプレイしていると、実際のスロットのように回している感覚があるのですが、チケットの数が多い場合は、都度STARTボタンを押していると手が疲れて来るので「AUTO」を使った方が良いと思います。
当たりに相当する「役」には2種類あり、１列同じ絵が揃うLINE役と、9面全部同じ絵が揃うALL役があり、ALL役の方がゲットできるゴールドの数が多くなります。同じ絵が連続して揃う「ラッシュ」があり、スロットの上のドクロの眼が赤や緑に光るとラッシュが始まったサインになります。
ラッシュに入ると空が青空から荒れ模様に変わります。ダイヤモンドの形をした「ジェム」が複数の列で揃い始めると、「役」が来るサインです。
- ダイヤモンド型の「ジェム」が揃うと「オールジェム」
- ７とBAR以外が揃うと「オールパイレーツ」
- ７が全部揃うと「オールセブン」
- BARが全部揃うと「オールバー」
「役」が揃うタイミングについてですが、とにかくひたすら回していれば来るなという感じで、来なくてガッカリしたという経験はあまりしませんでした。
まず、同じ絵が1列～3列揃い始めると、「そろそろラッシュが来るな」という前兆になりますので、少しの間列が揃わない時間があっても回し続けるようにすると、本格的にラッシュのタイミングを逃さなくて済みます。
私がプレイした感覚では、「海賊ドクロージャー」の「ラッシュ」は１日に１回など比較的頻繁に遭遇するというイメージです。毎日チケットが増えるので、時間がない時になかなか消費しきれなかった位貯まりました。
ゲーム自体は、ひたすらラッシュに到達するまで回していくという、かなり地味なゲームですので、他のゲームと合わせて巡回する、またはポイントやチケットが少ない時に確実に増やすのに利用するといった遊び方が良いのではないかと思います。
ただし、ディーチェのゲーム全体で見ると、「海賊ドクロージャー」は大きく稼ぐというよりもコツコツ稼ぐ部類に入るのではないかと思います。
大きく稼ぐのであれば、とりあえず最低ラインの1000円分のポイントを購入して有料会員になった方が得かもしれません。
もう１つ、スロットマシンに近いプレイスタイルのゲームが「FIRE FIRE 強」です。
こちらは、画面右側にあるクイックボタンを押すと、スロットが回り始め、ストップボタンの早押しで止めていくイメージです。画面をタップしてスロットを止めるスタイルになるので、店舗でのプレイに感覚的には近いですが、タップするタイミングに左右されるのでギャンブル性は「海賊ドクロージャー」よりも高くなります。
但し、当たった時は大きく増えますので、大きく稼ぐプレイをしたい方にはお勧めできると思います。
ディーチェの全体的な印象としては、無料会員にも有料会員にも多くプレイできるような仕組みになっていて、オンラインスロットの中では、ひとまず無料会員として登録をしておいて損はないサイトではないかと思います。
無料会員で上限の4000ゴールドに到達すると、上限を超えた分のゴールドが無効になってしまいます。無料会員から有料会員になる際、ポイントとチケットは無効になってしまいますが、4000ゴールドまでは引き継がれるので、上限に達した時点でポイントを購入した方がお勧めです。
また、有料会員になると、景品の他、ポイントを大きく増やせるロトくじやその他のイベントなどにも参加できるようになります。イベントの周知については、全員にメールが送られてきますが、イベントの数も充実しているので、有料会員になったら挑戦してみるとよさそうです。
また、有料会員になって規定数以上のゴールドをゲットした時の景品についてですが、iTunesやGoogle Playのギフトカード、プリペイドカードの他、Switchなどのゲーム機もありますが、食品が充実しているなという印象を受けます。
色々なオンラインスロットのサイトがある中では、ディーチェは稼ぎやすい、ポイントやチケットが枯渇して遊べないという事があまりないので初心者がリスクを取らずに遊ぶのに適していると思います。
やめ時を間違えると大損！勝ったらやめるのが稼ぐポイント
オンラインスロットをやるなら稼ぎたい！
普通に考えると、オンラインスロットをやる人の多くはただ単純に「遊びたい」だけでなく、「稼いでお小遣いにしたい」と考えている人が多いのは間違いないでしょう。
しかし、このギャンブルで稼いでいくのは実は難しい事。
もちろん全く稼げないというわけではなく、そこはパチンコ店と同じ。
勝って大金を手にする人と、負けてお金を失う人。
その差はズバリ、”やめれるかどうか”にかかっていると断言できます。
ご存じの通り、パチンコは還元が80～85％のギャンブルと言われていますから、パチンコ店の利益はその15～20％となるわけです。
すべての人が勝ってしまうと堂本の運営が成り立たず、そのギャンブルは破綻してしまいます。
結局、やればやるほど相対的に負ける可能性が高まっていくわけですから、いかに素早く切り上げるかが勝負どころになってきます。
出足好調、１時間で万枚のGOLDゲット！
でもそのあと失速が始まって、8000枚まで減ったとしましょう。
そのあとさらに当たって1万枚まで復活できるかどうか？と聞かれると、わかりません。それが設定６だろうが一緒です。
先ほどの話からすると、やればやるほど負ける確率が下がっていくわけですから、負ける可能性の方が上がっているとも考えられます。
私もこれまで、「ああ、あの時やめておけばかなり勝てていたのにな」という経験を何十回も繰り返してきました。
大抵そういう遊び方をしているときは、利益はマイナスに。
逆に、勝っているときでも負けているときでも、ここまで！とスッパリ終了させていっているときの方がトータルの利益は高くなっています。
つまり、やめるタイミングさえ完全に把握できれば、これはもう勝ったも同然なんです。
やめるタイミングを自分で設定しよう！
実際にやめるタイミングについては、自分自身で決めてしまうことが重要です。
「これだけ負けたらやめる」「これだけ勝ったらやめる」
という単純な話ではあるのですが、勝つときはとことん勝っておくことも大事です。
スロットも波がありますので、一度「落ち始めたな」となってもその後再びあたりを引いて、一気に増える事もあるんです。
乗りに乗っているときは止めずに続ける事が結果的にいい傾向になりやすいのは確かです。
しかし、その場合もやめるタイミングを絶対に守る事。
例えばカジノで1時間2000ドル相当出したとするなら、次は1500ドルまで様子見。
そこまでに来なければやめる！
1000ドルまで粘る、500ドルまで、200ドル、100ドル残してもしょうがないから全部！
なんてのが失敗する人のパターンです。
絶対的に言えるのは、”やめるタイミング”を設定しない限り、あなたはトータルで勝ち続けることは無理だという事です。
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