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オンラインカジノプレイヤーが事実上勝利!?逮捕後1名が不起訴へ

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オンラインカジノプレイヤーが事実上勝利!?逮捕後1名が不起訴へ

オンラインカジノが勝利宣言!?


2016年の3月、

オンラインカジノ「スマートカジノ」でブラックジャックを日本国内からプレイしたとして、3名の日本人プレイヤーが逮捕された事件は、今でも覚えている方も多いかと思います。


あれから9か月が経った2017年1月、

なんと、逮捕者のその後の続報が届きました。




そうです、

私の元に届いたのも、そういう情報だったんです。


以前、当サイトでも

「逮捕後は略式起訴により有罪が確定した」
という結果をお知らせしていたのですが、



実は略式起訴を受け入れたのは3名のうち2名だけで、

残り1名は逮捕後には弁護士を付け、検察相手に争っていたようです。

(3名とも起訴事実を受け入れて終わったわけではありませんでした)




気になります。


私とても気になります。

 

起訴事実を否認した結果・・・


そして2017年1月、ただ一人略式起訴の内容を受け入れなかったカジノプレイヤーが、
どのような結果を得たかというと、


「不起訴」




不起訴は、今回は罪に問わない。という事を意味します。


しかしこの事実は検察がこの件についての起訴を諦めた形に取られ、


最終的にはオンラインカジノプレイヤー側が、勝利を手にした。

という風にも見られてもいるわけです。

法整備が進んでいない現段階で、オンラインカジノのユーザーを”違法”と断定するのが難しい、というそもそもの問題が今回の事で浮き彫りになったわけです。

ちなみに、今回情報源となったのは、カジノプレイヤー側を擁護していた弁護士津田岳宏さんのブログ

>> 賭博罪改正を願う弁護士津田岳宏のブログ
※ニュースなどでの報道はありませんでした 

 

カジノプレイヤー不起訴、その理由は?




今回のように一度は逮捕・起訴されたにも関わらず、不起訴になった理由はいくつか考えられます。

まず、不起訴になる条件としては次のような事態が考えられます。
1.嫌疑なし

この場合、被疑者となったカジノプレイヤーが実際には"罪を犯していない"という理由です。
犯罪行為に値しない、という条件が挙げられます。まあそもそも法律に違反している点は何もなかったわけです。
 
2.嫌疑不十分

被疑者が犯罪を起こした疑いはある。んだけど、決定的な証拠が見つからない!というパターンです。今回のカジノプレイヤーに関して言えば、プレイのログをバッチリ取られた上で逮捕に至っていますので、これは当てはまらないと思われます。証拠はそろっていたわけです。
 
3.起訴猶予

カジノプレイは違法だけど、反省しているみたいだし今回は許してやろう。
というパターンです。被疑者が再度同じ事を犯す可能性が低い、または犯罪が軽度である。という場合がこれです。


と、3つのパターンが不起訴になる理由ですが、
今回のケースは、"3.起訴猶予"の形を取った"1.嫌疑なし"だと個人的には考えています。


というのも、弁護士さんのブログの情報からではありますけど、

「賭博法はあくまで胴元を裁くためにあるもので、一方的にプレイヤーだけを裁くのは法律の範囲外だ」



という感じで、

どちらかというと"反省している"というよりは、徹底抗戦の構えを見せていたからです。

検察側としては体裁上、この起訴で明らかな敗北をするわけにはいきません。

だからこそ、"今回は許す"という形を取ることで、この件に関する幕引きを図ったのではないか・・・と私が無粋な考えを抱いてしまうのも無理からぬ事ではないでしょうか。

オンラインカジノプレイヤーのその後は未報道


それにしても、

オンラインカジノプレイヤーの逮捕はあれだけ大きく取り上げられたのに、
その後に関する情報は、情報規制でもかかっているかのようにネットニュースにも上がりませんね。


略式起訴で終わらせようという検察側の提案する、いわゆる"落としどころ"をつっぱねて、裁判で争う姿勢を見せていた1人の猛者と1人の弁護士。


最終的には検察側は起訴断念(?)、事実上は敗北というこの事態。


これで「オンラインカジノは違法」という概念はまた振り出しに戻った事になります。



相変わらず

オンラインカジノは違法か合法かは、あいまいなままです。



しかし、今回の一件で「オンラインカジノは違法」として世間に認識させたい警察・検察側の目論見は、ある意味、成功したとも言えなくはないです。


私の友人も含め、多くのプレイヤーがオンラインカジノの場から姿を消したのは事実ですし、今回不起訴になったからと言って、プレイヤーが気を緩めるのも危険です。


今回こそ1名は処罰なし、という結果になりましたが、今後オンラインカジノを遊んで逮捕される事態が起こりうるかどうかというのは正直判断が難しい状況です。


もしもあなたがオンラインカジノをプレイしているのであれば、引き続き
  • 日本人向けのディーラー勝負のイベントに参加しない
  • ブログやSNSに書かない
という最低限の2点だけはしっかり守ってプレイされてください。

カジノ法案が出来上がり、次はオンラインカジノがどうなるか?
今のところは大丈夫だと思いますが、情報の確認などは確認しておきましょうね。
 

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